**今年の5月は『母の月』に。**
今年は、生花店の店頭が「三密」の環境になってしまうことを避け、お客様の安全、生花店で働くスタッフの安全というソーシャルディスタンスの問題、そして配送業者にフラワーギフトが集中し混乱を招く事態を考慮し、
「母の日」を1日だけでなく、5月の1ヶ月間に分散する
「母の月」とする呼びかけが、日本花き振協議会ありました。
この取り組みは、お客様、生産者、市場、花屋、配送業者などみんなの為に良いと思いますので、皆様のご理解、ご協力お願いいたします。
新型コロナウィルス感染予防のため、自宅で過ごす時間が増える中、「母の日」も、こういう時だからこそ、
“日頃の感謝の気持ち”や、“元気に過ごしてほしいと願う気持ち”を花に託して贈りましょう。