【テフロカクタス・アーティキュラータス・イネルミス】松笠団扇 高山性サボテン
標高600m〜1800mの高い場所に自生している高山性のサボテンです。同じくテフロカクタス属の武蔵野の変異種。和名は松笠団扇。紫がかった灰色の肌と松笠のような形がユニークな品種です。
学名:Tephrocactus articulatus var. inermis
科目:サボテン科
属名:テフロカクタス属
原産:アルゼンチン北西部
サイズ:3.5号(Φ10.5cmポット)
【管理方法】置き場所は日向〜半日陰。水やりは成長期の春と秋は土が乾いたらたっぷりと与えてください。蒸し暑さに弱いので、夏場は控え目に。テフロカクタスの仲間は長期間乾燥させると根が傷むので、冬場も月に数回与えてください。
※商品の特性上、形・大きさ等、個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。あらかじめ、ご了承下さい。植物ですので、多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承の上、お求めください。また、実店舗でも同時に販売をしていますので、売り切れの際はご了承ください。
販売価格 |
1,650円(税150円)
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在庫状況 |
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